企業のメンタルヘルス対策を先駆けるアメリカでは、フォーチュントップ500のうち90%以上の企業がEAPを導入しており、EAPサービスを提供する会社の数も12,000社を上回ると言われています。
日本でも外資系企業を中心にEAPを導入する企業が増え、また、社内にEAPカウンセラーを配置する企業も増加してきており、EAPが職場のメンタルヘルス対策の切り札として注目されております。
EAP(従業員支援プログラム)やEAPメンタルヘルスカウンセラーに関心をお持ちのご担当者様には、詳しい説明を差し上げております。
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